[プラスタイト] プラスチック材の効果的、効率的な締結に!締結総合コストを低減する新機構のスレッドローリング・スクリュー
レミンク、REMINC、その他すべてのブランド名および製品名はREMINCの登録商標もしくは商標です
プラスタイトは全く合理的なトライロビュラー(おむすび形状)によってプラスチック材をスムーズに塑性変形させて、切削なしにめねじを作ります。このため、ねじと相手材はピッタリ噛み合い一心同体ですから保持力を高めます。
プラスタイトは、特殊なトライロビュラー(おむすび形状)と深くてピッチの大きいねじ山とを組合せたネジで、プラスチック材の効果的、効率的な締結に最適です。
● 容易なねじ込み
プラスタイトのレリーフを持った3つの鋭いローブが、プラスタイトのねじ込みに要する力を減少し、作業者の疲労を軽減します。
● 小さいトルク
プラスタイトは始動/空転トルク比が非常に高いので、締付ドライバーを安全に使用するためのトルクの設定幅が大きくとれますから、過大なトルクによる空転が事実上とり除かれます。
● より大きな保持カ
プラスタイトは“三角おむすび形”ですから、ねじ込み後、プラスチックの復元性でプラスチックがもとのネジの三角状ローブを満たすように近づく“Cold Flow”の性質を十分に活用できます。
この機能が振動ゆるみに対し最大の抵抗を生み出します。
さらに、プラスタイトの深く、ピッチの大きいねじ山が、より大きなせん断面と、より大きなねじのはめ合いをプラスチック材の内部で生じ、保持力を高めます。
● プラスチックの破損が少い
プラスタイトは滑らかにめねじを成形しますから、一般の切削式のタッピンねじを使用する際の切粉の発生やプラスチックへの焼付きをとり除きます。プラスタイトは材料破損の危険をかなり軽減し、プラスチックの分子構造に損傷を与えずに高品質なめねじを転造します。
● 迅速、効率的な締結
プラスタイトの容易な立ち込み性、低いねじ込みトルクは、締結に要する時間と費用を削減します。
大きな保持力は高価なインサートやロックワッシャーを不要にします。
● ボス穴のひび割れを防ぐため:
被締結物とボス穴の入口の間に隙間があかないように、ボス穴の深さ、補強部、マウンティングを
設計して下さい。
● 切粉発生防止:下穴はすべて面取りして下さい。
● 下穴の深さ:ねじ外径の少なくとも2倍のはめ合い深さにして下さい。
● ボスの外径:下穴径の2.5倍〜3倍にして下さい。
● プラスチックの安定性の考慮:温度、湿度等の異なる条件を加味して下さい。
呼び
相手材
トルク(N・m)
保持力
(kgf)
ねじ込み
空転トルク
空転トルク比
M 3
ポリプロピレン
ABS
0.30
1.61
5.3
161
M 4
0.48
2.66
5.5
164
M 5
0.96
4.31
4.5
284
※このデータは参考のためのものです。実際には、必ず実験の上お決め下さい。
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